【Assetto Corsa】CSP LUA-Traffic Tool 使用方法

初心者向け

今回はAssettoCorsa(アセットコルサ)の新しい一般車両の追加について書きます。

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方法

CSPが必須になります。

ダウンロード

2REAL – Daikoko Realistic Traffic Simulation v1.1 by Tominator21

Daikoku v0.9.4 by Soyo

車両モデル

車両モデルは7行目のdata.zipをダウンロードしてください。

インストール

2REAL_Daikoku_1_1.rar内のsurfaces.initraffic.jsonはassettocorsa\content\tracks\soyo_daikoku\pa\data内に入れてください。

※自分はオリジナルのsurfaces.iniを残しておきたかったので、オリジナルをsurfaces_org.ini.txtとリネームしました。

車両モデルはassettocorsa\extension\lua\tools\csp-traffic-tool内にdataファイルごと入れてください。

Content Managerでの準備

Objects inspector appにチェックを入れる(デフォルトでON)。

ゲーム内での準備

1.ゲームを起動したら、右側のApp欄からObjects inspector appを起動

2.ToolsタブからTraffic plannerを起動

3.通常はこれで一般車両が出現します。Traffic plannerの画面を消してもokです。

4.オプションとしてSimulation speedで一般車両の速度を変更できます。また、Spawn cars nearby onlyのスライダーで一般車両の数を変更できます。

Max台数出した状態↓

その他

一般車両のバリエーションを増やす

MNBA-Traffic-Cars

大黒以外のTrackにトラフィックを追加する

Resources by Tominator21

Resources by krzysiekwar

参考動画

インストール方法↓

トラフィック作成方法↓

今回はここまで。

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初心者向け
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